Ziraffeとは

名前の由来

Ziraffeという名前はGiraffe(キリン)から取ったものです。 この名前には、進化の持つ可能性と、高い視点から物事を見たいという 願いが込められています。 進化とは優れたものに変異することではありません。 多様性により環境変化に対応するものです。 その意味において、ビジネスにおけるIT化そのものは進化ではありません。 Ziraffeはビジネスの本質的な進化をITツールを用いて実現しようとするものです。

Ziraffeで出来ること

CRMとして

CRM設定パッケージは 取引先管理、商談管理、取引先担当者管理、商談毎の実績管理、 パイプライン分析(進捗毎の受注見込みの一覧表示)など、CRMとして 基本的な機能を備えています。 ToDoを取引先とリンクさせて登録しておけば、取引先の情報として ToDoの一覧を参照すると言った使い方もできます。 また、データ毎に権限設定ができるので、参照や変更が可能なユーザを 限定することもできます。

グループウェアとして

スケジュール共有、ToDo管理、予約管理など、グループウェアとして 基本的な機能を備えています。 また、登録情報に対してファイル添付することができるので、 文書管理ツールとしても使用できます。 この設定はCRM設定パッケージに含まれています。 なお、この設定には掲示板は含まれていません。 Ziraffeのカスタマイズ機能を使用すれば、もっと業務に合った形で 情報共有の仕組みを作ることができるからです。

ワークフローとして

Ziraffeには簡易的ながら柔軟なワークフローエンジンが実装されています。 これにより、各種申請を効率的に処理することができます。 申請内容によって自動的にフローパスを変更することもできるので、 例えば5日以上の休暇を取る場合は部長の承認が必要と言った設定もできます。 すでに登録されているデータをもとに申請を作成することもできるので、 例えばスケジュールに交通費情報を登録しておいて、これらをまとめて 旅費精算申請することができます。 また、申請した内容も、他のデータと同様に扱うことができるので、 例えば取引先の情報として、提出した見積申請の一覧を表示することもできます。

カスタマイズ

ここまで挙げた例は、全てZiraffeの設定で実現されています。 Ziraffeは、Wikiに似た独自の書式により、 テーブルや画面をプログラミングの経験がなくとも、簡単に作成できます。 クレーム管理や電話問い合わせの対応、営業やサポートにおけるチェックなど、 業態によって必要な機能が大きく異なるものについては、 Ziraffeの強力なカスタマイズ機能で、適切な形に設定することができます。

業務マニュアルとして

ZiraffeはWikiに似た文法で容易に画面のカスタマイズができるので、 システムと一体化した形で業務マニュアルを構築することができます。 条件により表示を切り替えることも可能なので、 これを使用してルールに沿っているか表示したり、 要注意顧客である場合に大きな文字で警告表示したりすることができます。

使用条件など

ライセンス費はかかりません

ソフトウェア使用許諾書を確認いただき、同意いただければ、商用利用であってもZiraffeを無償でご利用いただけます。 また、ASPサービスとして公開することも可能です。 必要なミドルウェアもApacheとPHPのみですので、これらにも費用は発生しません。 ただし、ソフトウェアの動作については一切無保証です。予めご了承ください。