解説

式はインラインオプションやブロック要素で計算や値を参照したり、 #insertコマンドや#updateコマンドで更新する項目と値の関連付けを するものです。

検索式は評価式の一種ですが、関数が使用できないなど、 機能が一部限定されている事に注意してください。

評価式はブロック要素やインライン要素のようにページに記述することは できません。式をそのまま書いても、そのまま表示されてしまいます。 計算した結果を表示する場合は&evalオプションを使用してください。 ただし、参照変数は参照変数要素としても扱われるので、そのまま記述できます。

変数

変数には、参照変数パラメータ変数バインド変数があります。 参照変数はデータベース上の値を参照する変数です。 パラメータ変数は例えば検索画面で検索条件を引き渡すなど、 一時的に値を保存する変数です。 バインド変数は、データベース上の値を更新する変数で、 #insertコマンド、#updateコマンド内で使用されます。

関数

関数とは引数に対応する戻り値を返すものです。 関数には、検索結果の合計を求めるなど、集合値を引数に取るものがあります。 これを集合関数と呼びます。

定数シンボル

定数として展開されるシンボルです。

一覧

評価式・検索式

変数

関数

  • if関数 ... 条件により評価する式を切り返る関数
  • sum関数 ... 合計値を計算する集合関数
  • count関数 ... 個数を数える集合関数
  • avg関数 ... 平均を求める集合関数
  • min関数 ... 最小値を求める集合関数
  • max関数 ... 最大値を求める集合関数
  • coalesce関数 ... null以外の値を見つける集合関数
  • join関数 ... 値を文字列として結合する集合関数

定数シンボル

  • true ... ブール型の真値
  • false ... ブール型の偽値
  • null ... null値